無料ブログはココログ

« 2018年4月 | トップページ

2018年5月

2018年5月23日 (水)

キュウリが実りました

 先日植えたばかりのキュウリ、もう実がなりました。

 二つ植えた苗のそれぞれに、1本ずつ実ができています。一つは縦向き。

Photo

 もう一つは横向きです。

Photo_2
 縦向きのは地面にくっつきそうなので、切り取りました。

Photo_3

 長さ15センチほど、直径は太いところで2センチくらいです。
 食べて見たらみずみずしくて濃い味がしました。美味しいです。

 本当は、一番最初に下の方に咲いた花は摘み取って、もっと高い位置で咲いた花を実らせたほうがいいのだそうです。知らなかった!
 花が咲いたのは知っていたけれど、実ができ始めたのにはちっとも気づかず、かなり大きくなってからやっと見つけて、びっくりしました。キュウリって、ミニトマトよりずっと、実のなるのが早いです。
 あといくつくらいできるのかなあ。この夏の楽しみが一つ増えました。


2018年5月19日 (土)

5度目のハイキング

 木曜日に、5度目のハイキングに行きました。
 阪急電車神戸線の芦屋川駅からバスに乗り、東おたふく山登り口へ。ここから歩きます。

 東おたふく山の山頂まではそれほど時間がかかりません。さらに、雨ヶ峠、風吹岩へと歩き、横池でお昼ご飯。帰りは万物相に寄りました。
 昼食時間も含めて5時間近い行程で、およそ8.6km歩きました。歩数計では家を出てから帰宅するまでに27,552歩、歩いていました。

 気温がちょうどよく、晴れすぎもせず、快適な気候。緑濃い山道を歩いていくとウグイスやホトトギス、そのほか名前を知らない野鳥のさえずりが盛んに聞こえます。花は盛りの時期ではありませんが、小さくて可愛らしい紫陽花など、いくつも見ることができました。

Photo
 今回は3人連れ。上の写真は連れの二人です。二人とも山ガールスタイル。年齢は私よりずっと若く、山歩きのキャリアはずっと長い。このところいつも仲間に加えてもらっています(というか、お世話になってばかりです)。

 お昼ご飯を食べた横池にはオタマジャクシがうじゃうじゃ。写真を撮りましたが、かなりグロテスクなのでupするのはやめておきます。

 こちらが万物相。
Photo_2
 とても風変わりな景色です。
タモリが見たら喜ぶかも?

 滑りやすい坂道をずっと下って、芦屋川駅にたどり着きました。途中に高座の滝があります。

Photo_3

 今回も滝を見ることができて、よかった! 川や滝を眺めると、とても癒されるのです。

 前のハイキングでは買ったばかりのザックの肩ベルト(特に左)が痛くて困りましたが、今回はまったく問題がありませんでした。荷物を左右バランスよく入れたことと、いくつもあるベルトの調整をやり直したのが良かったのだと思います。これからはもう安心です。

 下りがきつかったからか、翌日から筋肉痛が。太ももの前部分が痛みます。まだまだ鍛え方が足りないんですね。
 でも、普通、年をとると運動してから2〜3日たたないと筋肉痛が出て来ないと聞くのに、翌日すぐに出て来たのは若い証拠!?  なーんて、ちょっと喜んでいます。

2018年5月14日 (月)

バラ園に行きました その3

 何年か前、ここに来たとき一番気に入ったバラがこちら。

Photo_19
 残念ながら今回は終わりかけていました。

 このバラ園は朝9時から開いています。駐車場は、前は無料だったように思うのですが、今回は500円でした。
 これだけのバラが楽しめるのですから、安いと思います。バラの手入れは大変ですから。

バラ園に行きました その2

 ハナミズキに似た花も見かけました。

Photo_14
2
 中くらいのサイズの花。

Photo_15

 下の花からは貴婦人のような印象を受けました。

Photo_16
 小さいバラたちが咲き乱れる花壇も素敵。

Photo_17

Photo_18

バラ園に行きました

 金曜の午前中、夫と二人で伊丹市にある荒牧バラ園に行きました。1.7ヘクタールの土地に世界のバラ約250種1万本が咲いているという豪華さです。ピークを少し過ぎていましたが、まだまだきれいでした。写真はクリックすると拡大します。

Photo
 高低差のある土地をうまく使った南欧風デザインの庭園。ぶらぶらと歩くのも楽しい。

Photo_2
 斜面にびっしりとバラが咲いている様子が見事です。

 トレリスに這わせたり、

Photo_3

 垂れ下がる形に仕立てたり。
Photo_4
 手入れをしている人たちを見かけました。花盛りの期間も、手入れが欠かせないのでしょうね。


Photo_5
 下のバラの名前は「ピース」。歴史的に有名なバラです。一度、調べて見てください。

Photo_6

 国産のバラには「衣通(そどおり、とルビが振ってありました)」など、古典から採用した名前も多く見られました。写真も撮ったはずなのですが、どのバラだったか、忘れてしまいました。

 大輪のバラが、なんといっても豪華です。

Photo_7
 色や形、雰囲気がそれぞれに美しくて、写真を撮り始めるときりがないほどでした。

Photo_8
Photo_9
 上の写真はハレーションを起こしているのかな?

 同じピンクでも絶妙に美しいものを見つけました。

Photo_10
 椿や牡丹のように2色混じりの花も。

Photo_11
 続きは次の記事にupします。

2018年5月11日 (金)

着物で同窓会

 連休明けに同窓会を開きました。同じ大学の国文科で学んだ女子6人のうち、5人が集まりました。前に同窓会を開いたのは2000年だったので、なんと18年ぶり。そのとき都合がつかずこられなかった人とは四十数年ぶりの再会でした。

 神戸の元町でランチ。個室が使えるお店でコース料理です。そのあと、コーヒーの専門店へ。聞きたいことや話したいことが次々に湧き出て来ます。人それぞれに貴重な体験をして来て、みんなたくましく、いきいきとして見えました。

 この日は着物を着て行きました。
Photo
 緑の濃淡で葉の模様を織り出した紬です。
 唐草模様だけれど少し洋風な感じのする名古屋帯。

Photo_2
 群青色の三分紐にバラの帯留をつけました。


 お太鼓はこちら。

Photo_4
 最近は、着物を着て出かけるとき、夫が家にいることが多いので、写真を撮ってもらえます。駅まで車で送ったりもしてもらえるので、大助かりです。
 「お太鼓が水平になってる?」と聞いて、直しを頼んだりもするのですが、どこがどう水平になっていればいいのか、まだあまりよくわからないようです。

2018年5月 7日 (月)

西宮能楽堂で半能「田村」

 子どもの日に初めて西宮能楽堂に行きました。昨年12月に完成したばかりの施設です。
 清々しい白木の造り。

Photo
 向かって右側の壁に文字がプロジェクターで映し出されています。上演中はここに謡の詞章が表示されました。
 「能楽堂にも文楽劇場のような詞章を表示する電光掲示板があればいいのに」と前から思っていましたが、従来の能楽堂には似つかわしくないなあという気持ちもありました。ここではそれが違和感なく実現していました!
 
Photo_2
 外光を取り入れているので、今までの能楽堂のイメージを一新するほど、内部は明るいです。
 客席は80ほど。満席でした。

 この能楽堂では能を初心者にもわかりやすく楽しんでもらうことを第一の目標にしているようです。プログラムにもその意図が現れています。

  解説      梅若基徳

  囃子ワークショップ「指揮者がいない日本の楽器」

  「田村」 謡のワークショップ     梅若基徳

  マンガ紙芝居              絵・渡辺睦子

 梅若さん(この方が中心になってこの能楽堂を運営しているようです)は、「端午」の意味、尚武と菖蒲の結びつき、なぜ男の子の節句になったのか、なぜ柏餅を食べたり鯉のぼりを上げたりするのかなど、わかりやすくお話をされました。
 柏餅、柏手など、なぜ柏が珍重されるのかというと、新芽が出るまで古い葉が落ちないからだそうです。家が衰えない、親子のつながりが続いていくめでたいものとされたようです。

 また、坂上田村麻呂は渡来人、つまり朝鮮半島から渡ってきた人なのだそうです。大陸の文化を積極的に取り入れ(それを消化して日本独自の文化を築き上げるのですが)、外国人を招き入れて手厚くもてなし、適材適所に配置して能力を発揮してもらっていたのです。
 能楽のそもそものルーツとされる秦河勝も渡来人でした。

 お囃子のワークショップは、笛、小鼓、大鼓の奏者の方々(若い人ばかりでした)がそれぞれ、楽器の特徴を説明しました。
 笛は唯一の旋律楽器ですが強く吹くことが求められるので、打楽器的な演奏です、という説明が印象的でした。
 ちなみに、同じ音が鳴る笛というものは二つとないのだそうです。

 3つの楽器の中では大鼓が主導しているのだそうです。
 中国の陰陽思想が反映していて、小鼓は陰、大鼓は陽だというのも初めて聞いた話でした。小鼓は馬のお腹の柔らかい皮を使い、大鼓は背中やお尻の硬い皮を用いるのだそうです。

 用い方が真逆(小鼓は乾燥を嫌い、常に湿気を与えて、紐を締めたり緩めたりして音程を変えて打ちます。大鼓は湿気を嫌い、炭火で乾燥させて、紐を強く締め上げた状態で打ちます)なので、小鼓の皮は100年以上保ちますが、大鼓は半年くらいで破れてくるとのことでした。

 謡のワークショップでは、梅若基徳さんがリードして、「田村」のサビというのでしょうか、一番華々しい部分をお客さん全員で謡いました。その後、梅若さんは舞台でその部分を舞い、舞の動作を説明しました。
 シテは田村麻呂を演じるだけではなく、敵方の動きも演じるんですね! 説明を聞きながら舞を拝見すると、とてもわかりやすくて興味深かったです。
 マンガ紙芝居は現代的な感覚の絵でユーモラスにストーリーを解説していました。


 この後、半能「田村」が上演されました。

 「田村」とは、先にも書いた坂上田村麻呂のこと。東国の僧が清水寺で桜を楽しみ、創建の縁起物語を聞きます。夜、桜の木陰で経を読んでいると武将姿の田村麻呂の霊が現れます。
 鈴鹿山の賊を討伐するため軍を進めたが、数の上で敵方ははるかに優っていました。そのとき千手観世音が出現し、千の手に弓をつがえて矢を射たので、敵をことごとく滅ぼすことができました。

 「屋島」「箙(えびら)」とともに「勝修羅」と分類される作品で、いわゆる「修羅能」とは全く異なった明るくて陽の気に満ちた曲です。

 演者は次の通りです。
  坂上田村麻呂  梅若雄一郎(基徳さんの子息)
  旅僧        福王知登

  大鼓        山本寿弥
  小鼓        上田敦史
  笛          貞光智宣

  後見        梅若基徳
             梅若猶義

  地謡        笠田祐樹、上田大介、今村哲朗

 
 ほとんどが若い方ばかり。シテの出のとき、何か中心が定まりきっていないような、形にわずかな乱れがあるような印象を受けました。舞も、ときどき形が決まっていないように感じられるところがありました。
 でも、それ以外は素晴らしかったです。どの演者からも若い人ならではの力強くて堂々として明るい気が伝わってきて、見ていてもスカッとした良い気分になれました。

 この能楽堂では来年3月まで、月に一度の催しが決まっています。この日の体験ですっかり気に入り、自由席なら3000円と、チケットも安いので、しばらく通ってみるつもりです。

2018年5月 3日 (木)

今朝の朝ドラ 母親が言ってはいけない言葉

 今朝の「半分、青い」、家族みんなに東京行きを認めてもらい、大喜びで律(幼馴染の男の子)に電話しようとする主人公の鈴愛(すずめ)。
 その時、松雪泰子演じる母親が涙をこらえきれなくなり、娘が離れて行くのが寂しいとかなんとか(録画を消してしまったので、正確ではありません)嘆くのですが…。

 「それを言っちゃあ、おしまいよ」。ここは母親がぐっとこらえて、凛々しく振る舞うのがいいと思います。その方がどれだけ娘は気が楽でしょう。
 娘の旅立ちに寂しさを抑えられない気持ちは私も経験済みなのでわかりますが、それを子どもに言ってしまったら、子どもは困ってしまいます。

 北川悦吏子の脚本、ここまでとても面白く、共感しながら見てきたのに、がっくりしてしまった一場面でした。

胡瓜苗



Dsc_1137  
 お向かいのご主人は植物を植えたり、手入れをしたりするのが大好き。花壇のパンジーを抜いて、その後どうするのかなあと思ったら、キュウリの苗をいくつか植えました。わりと育てやすいのだそうです。

 うちの庭を見て、「ちょうどええ場所が空いてるやん」。南東の角あたりのスペースです。一昨年、昨年と2年続けてプランターでミニトマトを育てましたが、今年は何もしていませんでした。
 そう言われると、私もキュウリを育ててみようかなという気持ちが湧いてきました。

 ご主人は早速、うちの庭にあったレンガと、ご自宅から持ってきたブロックでその場所に花壇を作りました。2段重ねのレンガはちゃんとセメントで接着してあります。
 「ホームセンターへ行くついでがあるから」と、野菜用の土と、キュウリの苗を2本買ってきて(もちろんお金は払いましたけれども)、すぐに植えて、支柱も立ててくれました。

 ご近所の奥さんは、うちとお向かいのミニキュウリ畑を見て、「今年の夏はキュウリを買わんでもええなあ」と笑っています。
 うまく育ってくれるかなあ。この夏も暑そうですからねえ。

    ボケツッコミ倦まぬ兄弟胡瓜苗


« 2018年4月 | トップページ