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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2018年5月 3日 (木)

今朝の朝ドラ 母親が言ってはいけない言葉

 今朝の「半分、青い」、家族みんなに東京行きを認めてもらい、大喜びで律(幼馴染の男の子)に電話しようとする主人公の鈴愛(すずめ)。
 その時、松雪泰子演じる母親が涙をこらえきれなくなり、娘が離れて行くのが寂しいとかなんとか(録画を消してしまったので、正確ではありません)嘆くのですが…。

 「それを言っちゃあ、おしまいよ」。ここは母親がぐっとこらえて、凛々しく振る舞うのがいいと思います。その方がどれだけ娘は気が楽でしょう。
 娘の旅立ちに寂しさを抑えられない気持ちは私も経験済みなのでわかりますが、それを子どもに言ってしまったら、子どもは困ってしまいます。

 北川悦吏子の脚本、ここまでとても面白く、共感しながら見てきたのに、がっくりしてしまった一場面でした。

2018年3月 9日 (金)

ドラマ「眩(くらら)〜北斎の娘」、今夜再放送

 いくつもの賞に輝いたテレビドラマ「眩(くらら)〜北斎の娘」が、今夜再放送されます。宮崎あおい、松田龍平、長塚京三など、俳優さんの顔ぶれも豪華です。
 去年の放送を見逃した方は、ぜひこの機会にご覧ください。NHKで午後10時からです。

2018年2月 7日 (水)

面白かったドラマ

 お正月以降に見たドラマで面白かった作品。

「風雲児たち〜蘭学革命篇」 NHK
  江戸時代、『ターヘルアナトミア』をオランダ語から日本語に翻訳したのは前野良沢だったのに、出版された訳書『解体新書』には彼の名前は記されず、杉田玄白だけが名声をほしいままにしました。そこにはどんないきさつや葛藤があったのか。元旦に放送された、1回きりの作品です。見応えたっぷりでした。
 脚本は三谷幸喜。原作はマンガらしいです。

 三谷幸喜は「古畑任三郎」シリーズ(懐かしい!)から気に入った脚本家です。でも、一時、スランプに陥ったのか、ちっとも面白くない作品が続き、「もう三谷幸喜には期待しない!」と思ったこともありました。
 大河ドラマ「真田丸」は一度も見ずじまいですが、このところ好調のようです。

「逃げるは恥だが役に立つ」 TBS
 飛び飛びにしか見ていなかったこのドラマが年明けにまとめて再放送されたので、録画して1月末に見ました。
 お見事というしかない! 感動しました。女性を取り巻くいろんなマイナス要素を思いがけない切り口でバサバサと切ったり、柔らかく包み込んだり。笑えるシーンと、ぐっとくるセリフが満載でした。

 脚本は野木亜紀子。あの「重版出来!」を書いていた人だそうです。今、この人の「アンナチュラル」を毎回楽しみに見ています。
 このドラマも原作はマンガだとか。この頃のマンガって、質が高いんですねえ。

「女子的生活」 NHK
 4回きりの連続ドラマで、もう終わってしまいました。主人公を演じた志尊淳を始め、登場人物のキャラクターや俳優さんの演技が魅力的でした。
 この作品の原作は小説だそうです。

 このドラマを見ていた頃に作った句

    毒のある言葉吐きたし寒椿

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